企画開発エピソード
一般的な手袋と異なり、あくまでも治療の延長線上として使用して頂くハンドケア専用手袋の企画開発。こだわったのは、「素材」(性質と耐久性)と「手袋の形」(サイズと手首の長さ)でした。
試行錯誤
寝る前にお薬を手に塗ってから手袋をはめますので、〝何度も洗える"耐久性は不可欠です。ですが、丈夫にすれば手袋は軍手のように分厚くゴワゴワしてしまう...こどもやアトピーの方のデリケートな手を強く締めつけることなく、肌に優しく、洗濯も簡単で、しかも夜間も脱げにくい製品にするために...試行錯誤を繰り返す長い日々が続きました。
製品のこだわり
寝ている間も脱げにくい『手首部分を長めに作る特徴的な形』にすることで手首部分の過度な締め付けをなくし、原料は妥協せず『シルク・コットンを100%使用』、赤ちゃんから大人まで安心して使ってほしいから、『日本産』・『日本製』にこだわって手袋生産量日本一の香川県で製造しました。
2022年秋に実施しましたモニターアンケートでも「手にフィットして寝るときも気にならず、こどもがつけることを嫌がらない」、「手首までと長いため脱げない」、「洗濯にも耐えられるしっかりした素材」と嬉しいお声を頂きました。
使ってほしいこどもたちへ
医師として果たすべき使命は医療行為だけでなく、患者様の症状が一日も早く改善されるよう寄り添ったアドバイスやサポートすることが大切だと私は考えております。
だからこそ小児科医の視点で考案したより良い製品(プロダクト)を、小児科から「ぷらす」もう一歩寄り添ってこどもたちにも使ってもらいたいと思っています。
「ナオッテネ」・「マモッテネ」をお使いいただく皆様のホームケアのお手伝いができ、ご家族皆様の“Smile”に繋がることを心から願っております。


